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日本橋三越工芸展「開かれる沖縄の扉」

久し振りの新作、できました!

「波間に燕(仮)」

これから地染めするので、完成したらまた印象が変わると思います。

鳥のデザインを継続的にやってるのですが、その流れでできました。

優しくて素朴、どこか懐かしいような作品に仕上がったと思います!

 

 

色々中止になったりしていたのですが、7月に展示会が決まりました。

7月8~21日、去年と同じく東京の日本橋三越本店での展示会です。

下記、企画先のギャラリーはらいそさんのHPより抜粋させていただきました。

 

 

Galleryはらいそ特別企画・沖縄現代工芸展「開かれる沖縄の扉」

 

概要

【会期】2019年7月8日(水)〜7月21日(火)

【会場】日本橋三越本店本館 スペース#5

【時間】10:00〜19:00

藍織、紅型、とんぼ玉、木漆……現代的な沖縄の工芸たちが、

南の扉を開けて日本橋三越へ。

モダンクラフトの息づかいを、手にとってご覧ください。

 

参加工房

あさと木漆工房

花藍舎

金細工まつ

工房ぬりトン

城間びんがた工房

紅型工房べにきち

MARIKASI

緑の風

琉球螺鈿水上康子

 

 

今回の新作含め、去年とはまた違った雰囲気で色々出そうと思っているので、機会がありましたら是非お立ち寄りください!

去年の様子はコチラ

 

 

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相変わらず海で遊んでいます。

春は昼間に潮がよく引くので、3月頃からの大潮の期間は、4日連続とかで潮が引いている限り生きもの探し!というハードな時間を過ごしました。磯は「ナニコレ!?」的な生きもので溢れていて、本当に飽きません。主に正体不明の無脊椎動物を探しています。

最近はそろそろ磯遊びには暑くなってきたので、シュノーケリング中心で遊んでいます。
5歳の次男も先月シュノーケリングデビューしました。なんと最初からマスクもシュノーケルもすぐに使いこなしたので、「こ、こいつはシュノーケリングの天才か!?」と感心しました~。

 

 

先週シュノーケリングしながら集めた生きもの。

ハイライトは15㎝ぐらいのアオヤガラとカブトムシ雌サイズのコブシメです。

 

 

 

 

2020.06.11